パンがうまく切れないストレスは、道具選びで解消できます。
よく切れるパン切り包丁といえば、刃物の町、岐阜県関市で作られているSUNCRAFT(サンクラフト)のパン切りナイフ「せせらぎ」
メディアでも、紹介され、口コミでも評判の良いパン切り包丁です。
どれほどの切れ味なのか調べてみたら、抜群の切れ味で作業効率が上がる抜群の切れ味でパン屋さんの現場でも広く使われているとか。
ハードバンから、ふわふわのソフトパンはもちろん、サンドウィッチも、特別な技術なしに切れる優れものらしい。
早速、期間限定の楽天ポイントがあったので、楽天市場の公式サイトで購入してみました。
SUNCRAFTのパン切りナイフ せせらぎ
注文したSUNCRAFT(サンクラフト)パン切りナイフ「せせらぎ」が届きました。

私が購入したのは21cm。

どんなパンでもきれいに切れるというSUNCRAFT(サンクラフト)パン切りナイフの実力を試してみました。
サンクラフトパン切りナイフで食パンを切ってみた

包丁を入れて、軽くスーッと引くだけでこの美しい断面!

焼きたての食パンが、まったくつぶれず切れました。
パンクズも出ません。

SUNCRAFT(サンクラフト)パン切りナイフ「せせらぎ」の切れ味は、口コミや評判での評価で私が想像していた以上のものでした。
「せせらぎ」の感動切れ味は独自開発の3種類の形状刃にあった

SUNCRAFT(サンクラフト)のパン切りナイフは、大波の形状のギザギザの刃が表面がガシガシのハードパンにしっかり食い込み、スーッと軽く引くだけで滑らず切れます。

刃先がストレートになっているのは、パンの耳のような硬い部分も最後までしっかり切れるようにという工夫。

小波の刃先で、柔らかいふわふわのパンでもつぶさず軽い力でカットします。
パンくずがほとんど出ないのは、切れ味が良い包丁だからだそうです。
サンクラフトパン切りナイフでトマトも切ってみた
こんなに切れ味がいいなら、トマトも切れるはず。

力を入れずトマトにナイフが入りました。
断面がとても綺麗です
トマトの水分もほとんど出ることなくスパッときれいに切れました。
パンと同様に、トマトもほとんど力を入れずに切れました。7ミリ幅くらいで切ってみましたが、もっと薄く切ることもできそうです。
刃渡り21cmと14cmどっちがおすすめ?
SUNCRAFT(サンクラフト)のパン切りナイフ「せせらぎ」には、14cmと21cmと2種類があります。
マフィンやベーグルを食べる機会の多い方は、14cmの方が使い勝手はいいかもしれません。
私が購入したのは21cm、パン好きでパンを切ることが多いのでこのサイズを選びました。
トマトもこんなに気持ちよく切れるので、気軽に使えるコンパクトサイズの14cmも欲しくなります。
家庭用ハムやローストビーフに果物などにも手軽に使えると考えると2本揃える選択肢も悪くないですね。
SUNCRAFT(サンクラフト)のパン切りナイフ「せせらぎ」 は、Amazonや楽天市場の公式サイトから購入できます。
SUNCRAFTサンクラフト パン切りナイフ せせらぎ
まとめ
波刃のパン切りナイフは研ぎ直しができないので、切れ味の良い包丁を選ぶのが長く使えてコスパが良いです。
包丁は、刃物の町、岐阜県関市で作られているものだと安心します。
SUNCRAFT(サンクラフト)は、岐阜県関市のキッチングッズメーカーです。
感動の切れ味のパン切りナイフ「せせらぎ」は、パンがうまく切れないストレスから解放されたい方の購入検討候補におすすめします。

